レーシック手術(近視治療・視力回復手術)を受けたのでご報告。
結論というか受けた後の俺の気持ちはズバリ「やってよかった」、だなぁ。今は値段も安くなっていい時代になったよなぁ。20年もメガネをかけて生きてきたからね、もう充分でしょうという気持ちはある。昨年一昨年くらいのメガネ男子ブームもきっかけのひとつかも。俺、オシャレでメガネをかけてるわけじゃなかったから何だか申し訳ない、みたいな。
手術より何週間か前にかなり詳細な検査を受けたのね。その時点で「うん、あなたなら1.5から2.0は出るでしょう」とかあっさり言われたわけですけど。もともと特に痛みがある手術でもないし、手術受けに行ってその日(というか2時間後とか)に帰宅できるのも知ってたし、視界に銀色に光るメスが近づいてきてザクザクってわけでもないのもわかってたので、全然恐怖はなかった。
当日。もう一度視力検査を受けて、担当のドクターから直前の説明を受けて、特に着替えることもなく呼ばれて、シャワーキャップみたいなのと名札をつけられて、手術台となる座席に連れて行かれて。
ふたつの手術を受けるんだけど、ひとつめの手術の時に気になったのは一点だけ。ドクターの声が小さいんだよね。手術中ずっと声をかけてくれてるんだけど、終始小さくつぶやいてるだけでよく聞き取れない。「大丈夫ですよ、順調ですよ、大変うまく行っています、○○をします、大丈夫ですよ、何も問題ないですよ、次に○○をします、順調です、大丈夫です、いいですよ、順調にいっています……」と、大変な小声でずっと。むしろその声が何を言ってるのか聞き取ろうとしてる間に第一手術完了、みたいな。
2cmくらいの筒みたいなものを眼球に押し付けられる頃には、麻酔の目薬が聞いてて何も感じないの。眼球に触ってるのはわかるけど別に痛くない、みたいな。すると不思議と視界がぼんやり消えていって、看護婦さんが「40秒です……30秒です……」って大きな声でカウントダウンしてて、あ、今まさにレーザーで切ってるんだろうなぁっていう鈍い痛みがあって、そんで終わった。痛いっていってもその部分に集中してるから感じる痛みね。普通だったら絶対気がつかないレベルの。
次の手術シートに移動。その移動は自らの徒歩ですからね。その時点で「あれ? メガネしてないけどちょっと見えるかも?」という印象。視界は全体的に白くぼやけてて、そのせいで見えてたように感じたのかも。
ふたつめの手術では目の開き方が違った。筒状のものを押し付けられるんじゃなくて上まぶたと下まぶたをそれぞれ引っ張られる感じ。いろんな液体が目に注がれるんだけど「冷たいナ」くらいで違和感を感じない。何かが近づいてきてふさがって、また別の液体が注がれて、ハケのようなもので目の上を擦られて、それで終わり。もちろん両目ぶんね。
終わった直後も歩いて薄暗い部屋に移動させられて、15分程度目をつぶって休まされて呼ばれて、女性のドクターに簡単に診てもらって終わり。この時点で白くぼやけてるけど視力は間違いなく上がってる! すげえ!!
笑っちゃったのは病院を出て帰宅する時、エレベータの中の鏡に映った自分の目がめちゃくちゃ大きくなってること。別人みたいな顔だったよ。目を大きく開くように弛緩する薬を使ってるのかしら。「うえのはるきのほめぱげ」に出てくるDDの哲さんみたいな顔になってた。ポジティヴやで!
帰宅してからも、まあ目はごろごろするし白くかすんでるけど全然平気。むしろどんどん良く見えるようになっていくのが嬉しくて興奮気味でありました。今はもうあの、メガネをはずした状態でぼんやりしてた視界ってのが良く思い出せないし、そんな状況で怖くないの俺、とかすら思う。
いやー、素晴らしいですねレーシック手術。まだ今後、一年後とか十年後どんな状況になってるかはわからないけど、今の時点では俺は大満足であります! 見えるってのは本当に素晴らしいですね。なんだかそれこそ第二の人生始めちゃう感じですよ。
何か続報ありましたら体を張ってご報告いたします。ご清聴ありがとうございました!
Posted by dk at May 14, 2006 10:00 PM手術受けられたのですね!
僕は明日エピレーシックの手術を受けます!
ブログで手術中の状況を詳細に書いていくので、検討中の方、参考にどうぞ。